設計業務について



 そろそろ御自分のマイホームを考える時期に来た皆さん。
まず始めにとられる行動は何でしょうか?



 昔からお付き合いの、また御両親や御親戚等のお知り合いの大工さん、並びにご近所の工務店さんにお問い合わせをする方、
また今日では日曜祭日前に入る新聞の折り込み広告を参考に、ハウスメーカーのショールーム等を見学するなどの手段をとられて
家創りに着手される方が大半だと思います。



 特にハウスメーカーに関しては工場にて企画製品の大量仕入れならびに作成、を徹底しており
これによって十分すぎるほどのコストダウンを図りそれを消費者の皆さんにおとどけする。


 企画化された製品で企画化された家を建てる。 これはこれでひとつの選択肢です。
大きな会社だから安心できるという気持ちは持てると思います。
ただどこかで見た家、似たような家だった。 要は一戸建てのマンションという感覚になりがちです。



 またお知り合いの大工さん。にたのまれて家創りをされた方々によく聞く言葉が、思いと違う。
頭に描いていた家と違うということです。


 それは仕方ないと思います。 大工さんですといくら大きな住宅でも役所に申請する必要最低限
な図面しか作られません。 俗にゆう基準図面です。 2〜3枚の図面で大きな金額の買い物をして、
出来上がっていくものはほぼ大工さんの頭の中でそのつど変更され、自分たちの了解なしに竣工していくのです。


 そのような問題に合いがちなのが今日の現状なんです。  そのような家で満足できますか?



どうでしょうか? 一度設計事務所の門をたたいてみては?


 一般の方々は設計事務所は一種独特な人種がやっていてなかなかうかつに連絡なんか出来ない、また何をするところかわからない
そう思われている方々が多いと思います。


設計事務所は 施主の代行者です。 最初の企画から施主と何度も話し合いを行い計画を行う。


施主さんの納得いく計画案が出来て初めて設計に着手いたします。


 平面図、外観図、内観図、家具図、外溝図、構造図、設備図、全ての図面を創り施主に建物のイメージを掴んでいただく。
 そして納得いただきOKのサインをいただいてから初めて、複数の信頼できる施工業者に見積もりを依頼いたします。



 もちろん施工業者においてもご紹介差し上げます。 建築の見積もりは見方によって金額が変わってきます。
やはり人間が行うことですから間違い、勘違いが必ずおきます。 
それを防ぐために、正規な金額で契約していただきたいために複数の施工業者から見積もりを取ります。


 そして一番適正な金額を提示した施工業者と契約を結んでいただきます。



 以上のような業務を行うのが設計事務所です。
施主の思いを形として仕上げていく手助けをするのが設計事務所です。



 ここから施工に入っていきますが、ここでも施主の代行として図面通りに施工されているか、
等々チェックをしていき竣工まできっちり監理します。 むろんカラーコーディネート等々全てご提案差し上げます。


 なお工事中においても、やはりここはこうしたかったなどということは多々出てくると思います。
そのような要望に迅速に対応できるのも設計事務所がついていれば、安心です。施主の代行として話をさせていただきます。

 簡単なようで一番難しいのが 家創り です。 
世界にひとつしかない家、自分たちが十分納得、検討して建てた家、思いが十二分にこもった家
そのようなものであれば気の遠くなるような支払いもがんばっていけるんじゃあないでしょうか。



 家は財産です。 自分がこの世に残していける、子供たちに形として残してやれる財産です。
機能的にも、デザイン的にも満足いくものを創ってみませんか? もちろんリフォームについても同様です。



 よく設計料を施工料とは別に払うのはもったいないとか、施工業者にたのめば込みであるから
安く上がるとか思われると思いますが、間違いです。


 工事料金の中にしっかり入ってます。 (それも簡単な図面であるのは間違いのないところです。)
設計料、図面代金という言葉が見積書の中に出てきてないだけなのです。



 どうでしょう、一度ご相談してみませんか? 自分たちの納得いく家創りしてみませんか?
けっして設計事務所は敷居が高いところではありません。


 楽しく 次世代に残る家創りを是非、一緒にやってみましょう。